フリーター 水商売 お金借りる 審査不要なら
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私は友人に3000円を貸したことがあります。そしてそのお金は私の手元には返ってきませんでした。その3000円はどこへ行ったのでしょうか。きっと借りた友人も忘れてしまっているのではないでしょうか。お金は貸した方はいつまでも覚えているものですが、借りた方はすぐに忘れてしまうことでしょうね。3000円もあればどれだけ美味しい物が買えるかとか、本を何冊変えるかなどを考えてしまいました。そんな事を考えるならお金を貸さなければ良かったのですけれどね。でもなんだか雰囲気でお金を貸してしまいました。簡単に貸してしまったということはその3000円は自分にとって大したお金ではなかったということなのかもしれません。もっと苦労をして稼いだお金ならそう簡単には貸すことはできなかったということですからね。逆に自分はお金をかしてほしいと気軽に他人に言うことはやめようと思いました。反面教師ということですね。自分が嫌な経験をしたら他人に同じような経験をさせないようにするべきだと言うことが勉強になりますね。
お金を借りるということは全てにおいてよくないことではないと思います。たとえば住宅ローンを組む時には、その金利の安さが大きなメリットになるのではないでしょうか。家は値段が高いのでお金を一括で用意することは簡単なことではないはずです。そのような時は借金をしてローンを組むことが必要になるのではないでしょうか。人間は自分で稼げるお金の量は決まっております。ですからそれを越えるだけのお金を手に入れることができないということなのです。無理をして沢山のお金を手に入れようとすると体を壊してしまうかもしれません。ローンは自分が一生のうちに使えるお金の前借りなのかもしれませんね。
私は自分の稼ぐ能力に応じてお金を使っていけばいいと思っていますので借金はしないようにしようと思います。でも学生時代に、趣味にお金を使いすぎてお金が無くなってしまった時にはクレジットカードを使って食べ物を買いました。
近頃、専業主婦への風当たりが強い。
女性も働きやすい世の中に云々な風潮がますます専業主婦が肩身が狭くなる。
そもそも、専業主婦であることで誰かに迷惑をかけているのだろうか。
迷惑をかけているのだとすると、養っている夫だと思うけれど、
その夫が納得していればいいのではないか。育児や家事に専念できるのだから。
むしろ、女性を無理やり働かせる社会にしてしまうと少子化が進むのではないかと思う。
保育園を充実させたいようだけど、それ以降はどうすればいいのか。
学童だってせいぜい低学年までだし、保育園以上に数が少ない。
女性の社会進出を促すのは結構だけど、専業主婦にも市民権を与えてほしい。
思えば自分の子供時代、良い子と言われる子の家庭はお母さんが専業主婦だった。
もちろん働くお母さんだった子にも優秀な子はいるけど、専業主婦の家庭が多かった。
それと、家で家事育児に専念して子供としっかり向き合っていてくれてた
専業主婦家庭の友達がすごく羨ましかった。
私は母親に忙しいを理由に、あまり相手をしてもらえなかったから寂しかった。
そう思って私は今、自分の子供としっかり向き合って育児をしたいと思っている。
それの何がいけないのか、世間では単なる怠け者のように思われたり、
暇人だと罵られたり、ごくつぶしのように言われる。
赤の他人から「仕事しないの?」と責められる。
自分と家族が納得してそれでいいと思っているのであればいいと思う。
女性がどんどん仕事をするのはいいことだとだし、そういう環境を整えるのもいいこととは思う。
でも、もう少し専業主婦という選択をした女性にも生きやすい世の中にしてほしい。